建築家 永田昌民･堀部安嗣が語る
『これからの住まいの在りかた』
魅力ある住宅作家としてそれぞれの世代の代表格であるお二人を京都にお迎えし,住宅も環境問題抜きには考えられなくなった現在、今後住宅がどのような方向に向かってゆくのか、また自然エネルギーの捉え方などをお二人に伺いたいと思います。また、建築家奥村昭雄さんが考案され、特許期限の終了によってオープン化された空気集熱式ソーラーシステムについても、永田さんよりお話いただく予定です。
知人、友人お誘いあわせの上、ふるって御参加ください。
自然エネルギー研究所（旧ＯＭ研究所）、協同組合もくよう連 共催
世話人　広渡建築設計事務所 広渡孝一郎
 

●　日時　：　２００８年２月２３日（土）　13：30開場
14：00開演
16：30終了予定
●　場所　：　ひと・まち交流館　京都　大会議室
●　定員　：　２５０名（予約制　２／１３まで受付）
●　会費　：　一般１，０００円　学生　５００円

●参加ご希望の方は必要事項をご記入の上、ＦＡＸまたはｅメールにてお申し込み下さい。
代表者氏名　　　　　　　　　　　　　　
参加人数　　　　　　　　　人　　　一般　　学生　　○をお付け下さい
連絡先住所　〒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
連絡先TEL　　　　　　　　　　　　　FAX  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
申込み締切　：　２月１３日 水曜日
送付先：協同組合もくよう連　FAX: 075-533-7188  e-mail: info＠bionet.jp