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国産の杉材を使った積層材「Jパネル」を製造・販売。壁にも床にも高度な施工精度を発揮し、構造材・造作材として無限の可能性を秘めています。
同時に環境・資源という視点でも日本の森の活性化に貢献しています。 |
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土台から建具材まで、すべての木材料を一棟まるごと吉野材で提供します。
吉野の美しい自然ときれいな空気の中で育った木の香もかぐわしい無垢の杉・桧を中心に、すべて乾燥材で即納できる準備が整っています。 |
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100%和歌山産の杉・桧を製材加工し、土台から羽柄・造作類まで取り扱っております
特に杉の構造材は、葉枯らし乾燥→桟積乾燥(延べ7〜12ヶ月間)という乾燥スケジュールを組み、自然乾燥にこだわって製品作りに取り組んでおります。 |
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強さを求めるなら、まっ先に浮かぶのがマツ(夢二松)でしょう。天然の地松が中心となるため、次第に稀少性が出ています。山陰地方は松の自然林が残る地域です。また、山陽地方のスギ(武蔵杉)は、独特の赤味を帯びた色調を持っています。ヒノキ(桃太郎桧)は木肌の色艶、香気の高さ、床暖房にも対応できるのも特長です。 |
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2年ほど前から出荷する一本一本の木にラベルを貼ってきちんと管理する、という取り組みをやっています。
私たちは、天竜流域の木だけを使って「新月伐採」という独自の方法で伐採し、「葉がらし乾燥」と「桟積み天然乾燥」で年月をかけて乾燥させることで木材の付加価値を高め、ブランド化をはかっています。
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奥能登輪島市で地元の優良な能登ひば、能登杉を選別して内装及び外装材(能登ひばフローリング、ピーリング)として加工販売しています。
能登ひばは、強度も高く、青森ひばと類似してヒノキチオールも多く含まれていて、腐りにくい為、構造材(柱、土台)としても多く使用されています。 |
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JAS認定工場の当社が主として製材している能登ひばは、昔より神社仏閣、一般住宅の土台、柱、造作材に使われています。特に、水、腐り、白アリに強く床、水回りに最適です。近年、ダニ、カビに対する殺菌作用も化学的に証明され、フローリング、壁板と新分野への使用も広がっています。 |
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杉の産地、鳥取県智頭町の情熱ある町民たちによる400年前からの植林技術が現在まで継承され、且つ、徹底した間伐、枝打ちにより、大きな柾目のとれる丸太が「智頭杉」の特長です。
そのみごとな丸太を製材し、構造材、内装材、ブラインドの販売をしております。
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